昨日の出来事。
朝から東大和市に仕事に行き、帰りは青葉が近くにあるので「美味しいラーメン食べよう!」と思った帰り道、突然「チェックエンジン(橙色のエンジンマーク)」が点灯、アイドリングが不安定になりました。

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自宅までは40km以上、いつエンジンが止まるかもしれない恐怖。一度コンビニの駐車場に車を止めボンネット開けてエンジン確認したけれど、オイルや冷却水などの臭いは無し。

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よく見たら、ブース時計が0指針、それもアナログとデジタル両方です。「ディーラーに行こう」と思い、店に連絡してから、ひたすら2時間半かけて走りました。高速はエンジンに負荷かけたくないのであきらめてのひたすら下道。埼玉スバル春日部店に到着し点検依頼でホッとしました。

ブースト0ってタービン壊れた?それともECUが壊れた?治さないと仕方ないけど…っと思って出された珈琲飲んでましたら「原因判りました」とメカニックの方に呼ばれて行ってみたらなんとブースト用に分岐させているホースが経年化で劣化し抜けてたらしい。それを接続したらチェックエンジンも消え、ブーストも安定したとのこと。

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赤レガは自分でもエンジンとかいぢってたけれど、青インプは自分でやってないのでそこまで判らなかった。とりあえず赤レガに使っていたシリコンホースの予備があるから交換しよう。

途中でエンジンが止まるのが怖くて、昼飯抜いて帰って来た私、やっと家にたどり着きました。現地で撮った写真を整理していたのですが、向かいに「都立狭山公園」があり、桜が満開でした。心に余裕あれば、もっと見ていたかったけれど、トラブルだったので仕方ないです。綺麗な桜の画像を載せておきます。

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