私たちが目指していること地域のみな様に正しいむし歯予防の知識の提供とプロフェッショナルケアを行うことで、生涯にわたって健康を守るための活動を行っています。① 一生懸命歯を磨いているのに、むし歯ができてしまう。② まじめに定期検診を受けて早期発見
2016年07月
治療から予防へ
21世紀の医療は、予防の時代と考えられています。これまでの病気になってから治療する医学(治療医学)に対し、病気にならないように日常から予防する医学(予防医学)への転換がはかられています。予防には、一次予防、二次予防、三次予防の三つの段階があります。一次予防と
公衆衛生学2007.1.9
公衆衛生学2007.1.9 産業保健の概念ILO(国際労働機関)とWHO(世界保健機関)→ 1950年、あらゆる職業に従事する人々の肉体的・精神的・社会的福祉を増進・維持させる。 現状ではどうなっているのか→
基本調理レポート(2006.7.19)
ポークソテークリームソース フライドオニオン添え【材料】豚ロース切り身 4枚塩・こしょう 各少々サラダ油 大さじ2玉葱 1個玉葱(フライドオニオン用)1個エノキ茸 1袋生クリーム 200ml塩 小さじ1サラダ油 大さじ1小麦粉 適量塩 少々胡椒 少々揚げ
181004 食文化概論
要点のみ181004 食文化概論 〇昆虫食 アフリカのブッシュマン・オーストラリアのアボリジニー〇犬食 韓国・中国〇羊 モンゴル キャッサバ ヤム芋とうもろこし→三大穀物 海獣(セイウチ・アザラシ)→イヌイット
オマール海老とエスカルゴの調理実習
オマール・エ オマール海老のボイルとエスカルゴオマール本 オマール海老のソテーとホタテのソテーオマール解・仕 オマールの解体と仕上げオマール・バ バターライスとソースアメリケーヌ バターライスを仕込む↓→オマー
寿司の歴史(語源)について
すしは「酢し」、つまり酢っぱい食べものというのが語源です。漢字も現在では寿司や鮨などが当てられていますが、元々は「鮓」という字が当てられ、米ではなく魚肉や貝類を塩漬け発酵(酸っぱく)させたもののことを言います。この鮓の起源は、紀元前4世紀頃の東南アジア。日本
自由調理-卒業前のパーティレシピ 松本班5名
1.蟹の入ったパエリア2.豚肉の塩包み焼き3.ほうれん草とオレンジのサラダ 蟹の入ったパエリアのレシピ【材料(8人分)】米 2カップ 鶏肉もも 160g 玉ねぎ 1コ にんにく 2片 トマト 2コ オリーブオイル 大さじ4杯 はまぐり 16コあさり 16コ えび 8尾蟹足8本マギー ブ
フォンドボー(フレンチの基本ソース)の作り方
フォンドボー(フレンチの基本ソース)の作り方 ① 仔牛の骨と肉を茶色くなるまで炒めるl 油はサラダ油・ピーナッツ油が適しているl フライパン→オーブンを220℃に上げ焼く② 玉葱・人参・セロリ・大蒜・ポロ葱をミルポアに切り、フライパンで炒める③
微生物による変質ほか
1.微生物による変質・ 好機的な条件下における腐敗の機序・・・・蛋白質食品の表面での菌の増殖(脱アミノ反応を起こす)・ 嫌気的な条件下における腐敗の機序・・・・蛋白質食品の深い部分、真空包装など偏性嫌気性菌の増殖2.微生物の増殖因子(下記の3点がある場合に増殖